介護職の仕事
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現役介護士が監修!介護職に向いてる人と向いてない人の特徴と性格

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「介護職を始める前は自分に向いている仕事なのか不安になりますよね?」

私は高校生のころ受けた職業適性テストで、介護職に向いていると結果が出たのを頼りに介護士になりました。

しかし、これまで「全然向いてない・・・」となんど思ったことか。

介護職に向いてないと思った私が13年以上も続けてこれたのは、自分の性格を理解して良いところを伸ばし、悪いところに蓋をする努力をしてきたからです。

この記事では、現役介護士の私が介護職に向いてる人の特徴を伝え、あなたに合った介護施設選びまで丁寧に解説します。

かくと
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この記事を読めば、ポジティブな気持ちで介護職にチャレンジでき、向いてない介護施設で働く失敗をさけられるでしょう。

記事の途中で自分には向いてないかもと思ってしまったら「自分にあった介護施設の選び方」を確認してください。

経験14年目の介護士が見た介護職に向いてる人

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介護士に向いてる人の特徴

私が思う介護職に向いている人の特徴は3つです。

  • 協調性がある人
  • コミュニケーション能力が高い人
  • 笑顔が作れる人
かくと
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「どれもあてはまらない・・・」と思った人も安心してください。

私自身、協調性やコミュニケーション能力に自信はありませんが、上手くやる方法はあるので合わせて解説します!

協調性がある人

協調性がある人は介護職にすごく向いています。

介護の現場はチームで業務を行い、一人では成立しない仕事だというのが一つです。

また、他職種との連携や同僚との話し合いを行ったうえで、方向性やルールを決める傾向も強いです。

みんなの共通点をみつけて上手く意見をまとめられる人は、いますぐ介護職としてやっていけます。

解決策

私のように独自性を出して突っ走りたがる人間は、発信するタイミングを誤ると反感をもたれるでしょう。

協調性が足りない私が気をつけているポイントは、素直に相手の意見を聞くという姿勢です。

「それ違う」と思っても、共感する努力を行えば上手く周りに合わせていけます。

コミュニケーション能力が高い人

かくと
かくと

コミュニケーション能力に自信がある人は、介護職に向きすぎているので今すぐ始めてください。

個人的には天職だと言えるくらい推しです!

介護職が仕事で関わる人は以下のとおり。

  • 利用者
  • 家族
  • 同僚
  • 上司
  • 看護師
  • 医師
  • 理学療法士
  • 言語聴覚士
  • 栄養士
  • 歯科医師
  • ケアマネージャー
  • 相談員

職場によっては、もっとたくさんの職種の人と接することもあります。

営業職のようにセールスができなくても、人と上手にコミュニケーションが取れるだけで介護職としては価値の高い能力です。

解決策

もし、コミュニケーションが苦手だったとしても、介護職の仕事に思い入れがあれば大丈夫です。

最終的に現場で評価されるのは小手先のテクニックではなく、あなたの気持ちや仕事への姿勢

コミュニケーションが得意に越したことはありませんが、最低限のあいさつができれば、あとは向上心でカバーできます。

笑顔が作れる人

介護職にとって笑顔は1番の仕事道具です。

介護職は認知症の方や言葉が話せない方とも関わりを持つため、とくに非言語コミュニケーションが重要。

大工さんであれば金づち、料理人であれば包丁、介護職は笑顔と言えるくらい大切です。

実際の現場では作り笑いでも全く問題ありません。

かくと
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私自身も気分が乗らない日や調子が悪い日は気持ち悪いくらい笑顔を作ってます。

経験14年目の介護士が見た介護職に向いていない人

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「介護士に向いてない人の特徴」

あまり言いたくないですが、以下の特徴がある人は介護職に向いていません。

  • 素直じゃない人
  • 潔癖症な人
  • 怒りっぽい人

3つの中でもとくに「怒りっぽい人」は介護職ではない道を選んだ方がよいでしょう。

理由を順に解説します。

素直じゃない人

素直じゃない人は介護職に向いていません。

人の話を聞けないというだけでコミュニケーションが難しく、業務の効率化やチームワークに支障がでるからです。

 最悪の場合、コミュニケーションの不備で利用者さんの安全を守れない事態もおこります。

私の知る限り、素直じゃない人でみんなからの信頼を得ている人はいません。 

逆に言うと、素直な人でみんなからの信頼を得ていない人はいません。

素直さとは信頼に直接関わる大切な要素です。

かくと
かくと

素直さは育ちや家庭環境が大きく影響していると思います。

しかし、自分の心がけ次第で人は素直になれます。 

なぜなら私がそうだからです。

年齢は関係ないので、介護職になりたいあなたは今日から素直さを意識してみてください。

生きるのも楽になりますよ!

素直さの大切さについては以下の記事でも解説しています。

99%の不安解消!新人介護士の独り立ち期間を楽にする素直さの秘密

潔癖症な人

潔癖症の人は介護職に向いていません。

利用者さんの身体介護や衛生面のお手伝いが日常的な業務だからです。

使い捨てのエプロンや手袋を使用しますが、排泄物や血を見ることも当たり前の仕事。 

介護職を始めて最初のうちは辛い可能性が高いです。

かくと
かくと

正直に話します。

私は初めて排泄介助に入った日、気持ち悪くなってトイレで吐きました。

こんな人はほかに聞いたことありませんが、私も1週間くらいで慣れたのでなんとかなるものです。

怒りっぽい人

怒りっぽい人は介護職をあきらめたほうが良いです。

介護職は認知症の方や精神的な病気をもった利用者さんと関わり、世間一般的な常識や理屈が通じないケースが多いからです。

正直なところ実際の介護現場には、怒りっぽい職員もいます。

 しかし、彼らは人一倍、苦労しているのが現状。

最悪の場合、怒りから利用者さんに手をあげ退職させられる人もいます。

 退職ならまだしも、警察沙汰になってしまっては、あなたの望むところではないでしょう。

 あなたが「怒りっぽい」と自覚があるなら、介護事務や相談員を目指すという選択肢があります。

どうしても介護職をしたい人は、ストレスコントロールをしやすい派遣介護士から始めてみるのもおすすめです。

かくと
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かいご畑という転職エージェントを利用すれば紹介予定派遣制度を使って、あなたが納得できるホワイト施設への転職も可能です。

気になる人は一度相談してみてくださいね。

紹介予定派遣制度については『完全介護士目線のおすすめ転職エージェント』という記事で詳しく解説しています。

介護職に向いてる性格

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「介護士に向いてる性格は?」

私の経験では以下の特徴に当てはまる人は介護職に向いているので、ぜひ現場で生かしてください。

  • 共感力がある
  • 気配りができる
  • 明るい
  • 責任感がある
  • 几帳面
  • 素直

順に解説します。

共感力がある

共感する力は利用者さんや女性職員に喜ばれます。

コミュニケーション能力が高くない私も、共感する姿勢を意識したことで「カクト君のことはみんな好きだよ」と言われた経験があります。

介護施設には寂しいと感じているお年寄りがたくさんいるので、共感力があると相手に寄り添った会話や行動がとれるでしょう。

気配りができる人

気配りができる人は介護職に向いています。

利用者さんや家族からの評価が上がるのはもちろん、親切な人は好感をもたれやすいからです。

次に働く人のことも、先回りして考えられる人はとくに評価が上がります。

気配りができる優しい人については以下の記事でくわしく解説しています。

あわせて読みたい
「優しい人は介護の仕事に向いてない」と言われてしまったあなたへ
「優しい人は介護の仕事に向いてない」と言われてしまったあなたへ

明るい人

どの職場でも言えるかもしれませんが、明るい性格の人がいると安心します。

現実的に自ら好んでサービスを使っている利用者さんは少なく、明るい話題は多くないのが介護施設です。

「なんで帰れないんだ・・・」「ここにいたくない」と訴えられるのも日常。

老いや死を意識しながら生活する利用者さんを支える施設において、明るい人の存在は貴重です。

かくと
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我こそはと思う人は、ぜひ現場に来て介護施設を明るく照らしてほしいとおもいます。

責任感のある人

介護サービスでは利用者さんの安全が最優先なので、責任感がある人は介護職に向いています。

たとえば、薬の管理や転倒予防策・緊急時の対応など、責任を持って行うことが利用者さんの安全と健康を守ります。

かくと
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責任感が強い人は、みんなを引っ張っていくリーダーにも向いている人です。

几帳面な人

几帳面な人は介護職に向いています。

現場では業務や記録に抜けが見られると、引き継ぎの職員が困ってしまうからです。

几帳面な職員にみられる3つの力。

  • 系統立てて業務をこなす計画力
  • 細やかなスケジュール調整力
  • わかりやすい記録を書ける能力

上記は介護職だけでなく相談員やケアマネージャーへとステップアップしていくときも役に立つ能力です。

素直な人

素直な人は向いているどころか、介護職においては最高の人材です。

素直さを活かせば、仕事もすぐに覚えられ、利用者さんや上司からの要望にも柔軟に対応できるでしょう。

周りからの信頼も得やすいので、ぜひ管理職を目指して頑張ってほしいです。

素直さを武器にスピード出世した元同僚のへのインタビューを以下の記事で紹介しています。

【年収600万】勝ち組介護福祉士に聞け!給料を爆上げする秘訣1選

実際の介護職に多い性格を調べた結果

SNS Xとカクトのイメージ画像

Xを活用(24時間限定、31名が回答)して「介護職に多い性格」についてアンケート調査を行いました。

いちばん解答率の高い「その他」の意見は、たった5名ですがネガティブな意見も。

  • よくない噂が好きな人
  • 変なところで几帳面
  • 責任から逃げる人
  • マウントをとる人
  • 性格がキツい(しょうがない面もあるとのこと)

私の感覚では、几帳面でチームワークを尊重できる明るい人が多い印象です。

中には嫌な人もいますが、どの仕事をするにしても良い人ばかりではありませんよね。

かくと
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失敗しないためには自分にあった介護施設で働くことが大切です。

自分にあった介護施設の選び方 

オリジナル画像  「あなたにあう施設選びが最重要」

あなたにあった介護施設で働きましょう。 

あわない施設で働くと、せっかく始めた介護職の仕事が嫌になったり、余計なストレスがかかったりと苦労します。

用意した選択肢は次の4つ。

  • 給料が高い施設を求める人
  • 自分のペースで仕事がしたい人
  • 明るく元気に仕事がしたい人
  • 落ち着いた雰囲気の施設で仕事がしたい人

目的別におすすめの施設を紹介したので確認してみてください。

かくと
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「4つに自分が求める条件がないよ」という人がいたらごめんなさい。

転職エージェントが業界の市場に一番詳しいので、以下の記事で確認してもらえたらと思います。

あわせて読みたい
【3社厳選】介護士がおすすめする転職サイトを比較!失敗しないエージェントは?
【3社厳選】介護士がおすすめする転職サイトを比較!失敗しないエージェントは?

給料が高い施設を求める人

介護事業所平均給与
全体31万7540円 
介護老人福祉施設(特養)34万8040円
介護老人保健施設(老健)33万9040円
訪問介護事業所31万5170円
デイサービス27万5620円
特定施設入居者生活介護事業所31万3920円
グループホーム29万1080円
令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果

給料が高い職場で働きたい人は、ダントツで特養がおすすめです。

介護職から施設長やエリアマネージャーなど、縦に出世していきたい人は有料老人ホームも検討してください。

有料老人ホームは会社の理念やコンセプトによって、給料形態も大きく変わります。

かくと
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問題は会社によって職員からみた評価に賛否両論あり、 人によって意見が別れるところです。

不安な人は転職のプロである介護特化の転職エージェントへ2〜3社登録して相談するのが一番良い方法ですよ。

自分のペースで仕事がしたい人 

自分のペースで仕事がしたい人は、訪問介護やサービス付き高齢者向け住宅(サ高住) が向いています。

実際に特養から訪問介護やサ高住へ転職した知人から「楽になったよー 」という話を聞きました。

特養で働いている私も、今後はワークライフバランスを求めて訪問介護かサ高住での勤務を検討しています。

詳しい仕事内容については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

【現役介護士の本音】仕事内容と種類!魅力やきつい業務まで徹底解説

明るく元気に仕事がしたい人

明るく元気に働きたい人は、デイサービスやグループホームが向いています。

  • デイサービスはイベントが豊富で利用者さん同志のコミュニケーションも盛んな憩いの場
  • グループホームは少人数制(5〜9名程度)の認知症ケア施設で、活動的なイベントや自立支援が特徴

会話ができる利用者さんや、明るい職員が多い事業所ですよ。

落ち着いた雰囲気の施設で仕事がしたい人

落ち着いた雰囲気の施設で仕事がしたい人は高級老人ホームがおすすめ。

高級老人ホームでは「利用者」ではなく「ご入居者」と呼ぶ施設が多いです。

介護という概念を超えた接客が重要視され、ホテルマンのような接遇を学べるでしょう。

ワインの試飲会など普通の施設では考えられないようなイベントがあるホームもあります。

社会的に成功されたご入居者もたくさんいるので、知識を学びたい人にもおすすめです。

かくと
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私が働いた経験では、ご自分で身の回りのことを積極的に行いたい利用者さんが多い印象をもっています。

逆に特養は、お任せしたいと希望する利用者さんが多い印象です。

まとめ

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介護職に向いている人の特徴は大きくまとめると次の3つ。

  1. 協調性がある人
  2.  コミュニケーション能力が高い人
  3.  笑顔が作れる人

協調性が足りないと感じる人は「話を素直に聞く」という点に注意すれば、協調性のなさをカバーできます。

そもそもチームで仕事をするのが苦手なら、訪問介護がおすすめです。

コミュニケーションが不安な人は「相手を否定しない」という点に気をつければ大丈夫です。

コミュニケーションが苦手な私も13年以上、介護職を続けてこれました。

かくと
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笑顔は作り笑いなら誰にでもできますよね?

利用者さんや職員にも安心感をあたえるので笑顔は介護職に必要なスキルです。

体力に自信がある人やテキパキと仕事をこなすのが得意な人も介護職に向いています。

失敗しない介護施設の探し方

これから介護職を目指す人は、転職サイトを使って求人をさがしたり、ハローワークに相談したりする人もいると思います。

でも、後悔しない転職をするためには介護特化の転職エージェントがおすすめです。

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以下の記事を参考に、あなたの良さが発揮できる職場をみつけてください。

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介護福祉士
バツイチ子一人14年目介護士の「かくと」です。辞めたい期間が長かった私だからこそ、失敗しない職場の選び方をお伝えできます。ブラック施設とホワイト施設で働いた経験から業界の本当のことを話します。あなたにあう職場で介護職を楽しんでほしいです!

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