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介護業界ブラックランキング!離職率57.3%のチェックリストを公開

介護業界 ブラックランキング オリジナルアイキャッチ。
jizopapa
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「ブラック介護施設(事業所)では絶対に働きたくない!」

ブラック介護施設で働くと、真面目な人ほど「辞めるのが悪い」と感じてしまいます。

この記事では、離職率57.3%の介護施設を3年経験した私がブラック介護施設の恐ろしさをすべて公開しました。

カクト
カクト

最後まで記事を読めば、ブラック介護企業を避け、あなたにあった施設で働く方法がわかります。

この記事を書いた人

  • 介護福祉士
    (14年目)
  • 転職で年収アップ
    339万 428万 502万
  • ユマニチュードに救われた人

離職率57.3%のブラック介護施設チェックリスト

ホワイト介護部 オリジナル図解仕事に行きたくない理由

以下の項目に当てはまる職場ほど、いますぐ辞めるべきブラック介護施設です。

これから転職を考えている人も参考にしてください。

ブラック施設を判断するチェックリスト

※今の職場にウンザリしている人へ

カクト
カクト

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今すぐ以下の記事を3分だけでも覗いてみてください。

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第1位 事故が増えていないか?

事故やインシデントは増えていませんか。

私の経験では、ホワイトな職場で働く今は2.3ヶ月に件のインシデントがあるかないか。

ブラック介護施設時代はヶ月で10件を超える月も珍しくなかったです。

痣・内出血・擦過傷・転倒・転落・誤嚥・窒息・誤食・誤飲・誤薬。

最悪の場合は利用者さんの死亡事故も。

カクト
カクト

人手不足などの根本原因を当事者の問題にすり替えるだけの職場なら、もしものときにあなたを守ってはくれません。

思い当たる節があるのではないでしょうか?

第2位 シフトがキツすぎないか?

ブラック介護施設のシフトは嘘みたいに最悪。

一例
  • シフトに毎日残業がつく
  • 夜勤が休みなく3日4日つづく
  • 21時まで勤務の次の日に7時出勤

16時間の夜勤明けに入浴介助や排泄介助をおこない、お昼過ぎまで残ることもめずらしくありませんでした。

当時の私は共働きで子供も小さかったの、で本当に辛かったです。

カクト
カクト

キツすぎるシフトは毎日が夜勤明けみたいに疲弊しますし、人はこんな状況で洗脳されていくのだなと自覚しました。

高い給料をもらっているならまだしも、現実はどうですか?

共感してしまう人は、今すぐ逃げる準備を始めるサインです。

第3位  違法行為がないか?

私が経験した違法行為は4つ。

順に解説します。

医療行為

私が実際に命令されていた医療行為は経管栄養と吸引。

いまは研修を受ければ介護士でも実施可能ですが、当時の私は研修を受けていませんでした。

X(Twitter)の投稿では、完全アウトな施設で働いている方も。

医療行為を命令する事業所で働いてる人は、何かあった場合、法的に裁かれます。

サービス残業の命令

サービス残業の命令は法律違反です。

私が働いたブラック施設は「自己研鑽」と言う名のサービス残業がありました。

タイムカードを切って仕事をするのが当たり前になっている職場もありますよね。

はっきりいって普通ではありません。

サービス残業は法律的に拒否できますし、あなたの時間はタダではありません。

有給が取得できない

ブラック介護施設は有給を使えませんでした。

  • 希望休を記入するシフト表に「有給は無理」と毎月書かれている
  • 病気で休んでも有給にならず公休日に出勤

熱発してもぎっくり腰になっても早退できなかった当時は、有給を使えた記憶がありません。

カクト
カクト

ホームページに有給消化率100%と記載されている事業所もありますし、私も有休消化率100%の施設で働いた経験はあります。

残業申請の改ざん

ブラック施設で実際にあった残業申請の改ざんです。

  • 申請した残業時間を話し合いもなく消去
  • 深夜残業を話し合いもなく普通残業に書き換え

残業申請の改ざんも法律違反です。

あなたの職場は大丈夫でしょうか?

第4位 介助が雑になってないか?

作業に近い仕事になっていませんか。

  • 食べたらすぐ寝かす
  • 整容は適当
  • シーツ衣類は汚れてもそのまま
  • 利用者の話に耳を傾ける時間なし
  • 声かけをしない

恥ずかしながら、私がブラック介護施設で行っていたことです。

管理者が夜間の排泄介助を一回減らそうと提案するときもありました。

介護の仕事は作業ではありません。

第5位 悪口や不満の声が多くないか?

不満と悪口ばかりの職場で働いていませんか。

毎日、聞いているならあなたの運気は確実に下がり、精神的に卑屈になっていくこともあるでしょう。

状況を良くしたくても変えられないなら、環境を変える時です。

介護士の悪口対策は「介護職は悪口ばかり?いじめに負けない対処法5つと自分を守る選択」で解説しています。

第6位 パワーハラスメントがないか?

パワハラが許されている職場で働いていませんか?

私が働いたブラック施設では、退職者を増やすパワハラ職員が3人はいました。

パワハラ職員は問題ですが、その職員に対して対処をしない施設はもっと問題があります。

治安維持が保てないスラム街みたいなもので、働く人はいつも憂鬱な気持ちで出勤します。

環境が悪い職場で人の心が荒れていくのは自然なこと。

パワハラが放置され続ける職場なら、逃げる準備をはじめなければいけません。

第7位 怒りっぽい人が増えてないか?

怒りっぽい職員が増えていませんか。

イライラしてる人が多い職場は、環境に追い詰められている証拠です

ブラック施設では優しかった人も機嫌が悪い。

普段からキツイ性格の人はもっと怒りやすい。

カクト
カクト

職員を馬鹿にしたり、けなしたりするクソ野郎上司がいる職場なら、クソ野郎が評価される施設だどいうことに早く気付いた方が良いでしょう。

第8位 管理者が独裁的ではないか?

現場の状況を考えずに無理難題ばかり押し付ける管理者はいませんか。

利益が大事なのは理解できますが、介護士は利用者の安全を守るのが仕事です。

現場の状況をかえりみない施設は救いようがありません。

誰も意見を言えないような管理者がいる施設は、私の経験ではそのうち崩壊します。

第9位 インシデント対応が中途半端ではないか?

  • 重い椅子への座位をうながし自分で動けないようにする
  • ベッドを壁側に寄せて降りる場所をふさぐ

身体拘束に触れる行為ですが、ブラック介護施設では普通にありました。

報告書を書いても「見守り強化」など、できもしない対策ばかり。

カクト
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具体的な対策はとれていますか?

とれていないなら、重大事故はいつ起きても不思議ではありません。

第10位 根拠のない精神論が多くないか?

ブラック施設で精神論が心にひびいた試しはありません。

  • 「大変な時期は続かないから頑張ろう!」と励ました数ヶ月後に誰よりも早く退職した上司A
  • ”人に優しく”という目標を考えた上司Bに欠勤者が出たので相談すると「自分たちで何とかして」と一蹴。辞めますと伝えた同僚に「有給は使わせないよ」と発言

苦し紛れの精神論は説得力ゼロ、言葉の響きだけでわかります。

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ブラック介護企業を避ける方法3選

オリジナル図解  行動と停滞について

ブラック介護企業を避ける方法は3つです。

順に解説します。

友人に相談する

ブラック介護企業を避けるための一つに友人に紹介してもらう方法があります。

友人に相談すれば、実際に働いてる職員に話が聞けるので失敗は少ないと言えます。

施設によっては紹介者・求職者ともに謝礼が出るところもあるので、紹介してもらえる人は相談してみるとよいでしょう。

カクト
カクト

しかし、1番の問題は紹介してもらった職場が、あなたにあわなかったときです。

友人に紹介してもらった手前、退職したくても簡単に辞められず、友人の顔に泥を塗る行為になりかねません。

ネット検索する

ネット検索の方法は2つ。

  • (施設名)+(地域名)+口コミで検索
  • 転職会議』に企業名をいれて検索

「転職会議」は転職希望者が利用するサイトですが、介護系の企業は少ないので有料老人ホームの親会社の評判を知りたいときに役立ちます。

カクト
カクト

他にも施設見学で見極める方法は「介護職はブラックすぎ?退職すべき施設の実態を限界まで解説」という記事で解説しています。

3つの情報を得る

3つの情報とは「離職率」「有休消化率」「基本給や手当」のことで、転職エージェントを通して詳細が得られやすくなってます。

求人欄にどんな良い言葉が書いてあったとしても、数字以上に物語る事実はありません。

カクト
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とくにブラック介護施設は離職率が高いので、離職率を調べるのは必須条件です。

まずはサクッと「おすすめ転職エージェント」を見をみつけて相談してみてください。

無料登録だからリスクなんてないし、指をくわえて何もしないのは、だまって牢獄に居続けるのとおなじです。

とくに、これから介護職に就く人は迷わず使ってみてくださいね。

給料の高さとブラック施設は比例しない

オリジナル画像、図解  ブラック介護施設は給料が高いという除方に相関関係はない

一部の発信者の間では給料が高い施設はブラックが多いと言われますが、必ずしもそうではありません。

単純に黒字で運営している介護事業所であれば、ホワイトで給料も高い傾向があります。

実際に私の知人が働く施設は平均給与が高く、家賃手当は4万円、8時間夜勤の手当も1万円ですが有給消化率は100%です。

私も年収500万の一般介護職ですが、残業時間は月5時間程度。

カクト
カクト

ブラック介護施設は給料が高いといった話に根拠はありません。

労働基準監督署へ相談した話

オリジナル図解  環境を変える方が一気に解決できることを説明した図解

私が過去に働いたブラック施設では、労働基準監督署の注意がはいりました。

サービス残業の不満を理由に同僚が労基へ相談の電話をしたからです。

行政から施設への注意後、サービス残業を強制していた上司は平々凡々とした表情で手のひらを返しました。

まるでドラマのように書類の束を運んできては、私たち職員にこれまでの残業申請に不備がないか確認するよう指示してきたのです。

カクト
カクト

法律は強い」と感じた貴重な経験でしたが、労基に通報した同僚はその後、メンタルを病み休職。

一つの解決策ではありますが、外部に相談する人にはそれなりのリスクがあるのかもしれません。

違法労働に関する相談はコチラ 労働条件相談「ほっとライン」

まとめ:ホワイト介護施設の特徴と探し方

オリジナル画像たくさんのバルーンを空に飛ばす大勢の人
ホワイト介護施設の特徴
  1. 離職率が低い
  2. 労働基準法を守っている
    (サービス残業がない・有休消化率が高い)
  3. 明確な評価制度がある
  4. 相場よりも給料が良い

人間関係と同じように全ての人に評価される施設はありませんが、上記5つがそろった介護施設を私は知っています。

詳しくは「介護業界のホワイト企業を信頼性高く見つける方法」をご覧ください。

ホワイト介護企業の探し方

介護転職成功者のおすすめエージェントランキング!』という記事の1位で紹介していますが、ホワイト企業を探すならレバウェル介護(旧きらケア)がおすすめです。

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X(旧Twitter)でのレバウェル介護の信頼度がわかる投稿  筆者との会話あり
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カクト
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カクト
カクト
介護福祉士/ブロガー
介護士歴は13年。離れて暮らす息子のために”稼ぐ道”を模索しながら生きてます。

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